口腔内写真を詳細に観察して、その人に合ったフォーンズ法・変法の実地指導を受ける事が必須です。

私たちは口腔内写真を内科の先生がルーティーンに行う血液検査と同じと考えています。

歯科における大切な「検査」です。デジタル化することで今まで20年以上取り続けてきたスライド写真の比較では気付かないことが多く判ってきました。

口腔内写真

「浮腫」が引き、歯肉の色も形も変化しました。
この間、たった1~2分間の出来事です。